~靴修理人のブログ~

あなたのブーツをリペア&カスタムしてみませんか!?

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~ブーツカスタムの例~ ~①足目・第②章~

こんにちは! たけっちです!!

 

まずは、ブーツの構造と言いますか、

ソール交換の時には欠かせない所なので、

お話しておきます。

 

まず、レッドウィングのブーツの構造は、

ほぼ全て、

グッドイヤーウエルト製法』です。

 

この、製法は、主にビジネスシューズやワークブーツになどに使われています


歩行性・緩衝性に優れ、また長時間着用を続けるため通気性にも優れています。


ウエルトと、ミッドソールの間にはコルクが詰めてあり、履けば履くほど中底が履く人の足形になっていくのも特徴です。

 

ですので、履けば履くほど自分の足形に中底がなっていき、履きやすく歩きやすくなります。

 

読んでも解りづらいかもしれませんが、

是非、体感してみて下さい!

 

→さて、第①章からの、引続きで…

 

レッドウィング8165の、

カスタムを紹介しています!

 

 

まずは、アウトソールを剥がしまして…

 

縫い糸を取るために、縫い糸を軽く擦って、

ミッドソールを取りやすくします!!

 

※この時に、削りすぎると、ミッドソールを通り越してウエルトまで、削ってしまうので、気を付けて作業します。 

 

全ての縫い糸を切り、ミッドソールを剥がします。

 

ここで、中に詰めてあるコルクが出現!

 

このコルクが、靴の中の湿気やクッション材となって、歩きやすさを実現しています。

 

大切な場所ですね!!

 

この時に、コルクがへたりすぎて潰れてしまっていたら、全て取って交換することも出来ます。

 

ミッドソールを取ったら、縫ってあった糸を抜きます。これは、また新しいソールを付けて縫うときのために行います。

 

 

⑤                                       

はい、これでキレイに糸を取りました。次は、早速底を付けていきます!
                     ~①足目・第③章へ続く~

 

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